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政子様と七匹の子ヤギ



昔々、ヤギのお母さんと七匹の子ヤギがいたらしいわ。
元気でとても仲の良い家族でした。
そんなある日の事、お母さんヤギは用事で出かけることになりました。
留守番をする子供達にこういいました。

譲  「ええっと……最近は悪い狼が出るから用心しなさい」
敦盛 「わかった」
ヒノエ「狼ってなーにー?」
将臣 「……ヒノエすごい棒読みだな」
譲  「狼ってのは、えー…ヤギを食べます。」

そんなわけで、お母さんヤギは出かけていきました。
子ヤギたちはちゃんと鍵をかけました。

そして、しばらくすると、玄関の戸を叩く音がしました。
それは狼ならぬ政子様でした。

政子様「おほほほほっ、子ヤギ達、ここをお開けなさいな。お母さんよ」
九郎 「ま、まさk…(もがっ!)」
将臣 「九郎、台本以外の事言うな」
ヒノエ「将臣も人の事言えないだろ」

望美 「ストーップ!もっかい狼がくる所から!政子さん、初めのおほほほほっいらない!3人も静かに!」

リトライ

そして、しばらくすると玄関の戸を叩く音がしました。
それは狼ならぬ政子様でした。

政子様「おほほほほっ、子ヤギ達、ここをお開けなさいな。お母さんよ」
敦盛 「あなたはガラガラ声だ。きっと狼だろう」
政子 「なっ!私のこの美声を聞いてガラガラ声!?失礼なっ」
敦盛 「す、すまない。台本どうりにいってみたのだが…」
将臣 「ガラガラ声ってかキンキン声だろ」
望美 「政子さん!お芝居です!話ずらさないでください!もっかい!さっきのとこから!」

リトライ

敦盛 「あなたはガラガラ声だ。きっと狼だろう」

狼はバレたかと舌打ちして去っていきました。
しかしそう簡単に狼もひきません。
薬屋で『ちょーく』という物を食べて綺麗な声にしました。
そしてまた玄関の戸を叩きました。

政子様「ふふふっ、開けなさい、私はお母さんよ」
九郎 「ああ今開ける」 
景時 「九郎!ダメダメダメ!開けちゃダメ!絶対に開けちゃダメ!」 
将臣 「よく見ろよ、足が黒いぜ?」 
九郎 「何…?お前は狼か!」

戸の下から見えるのは黒い足。
こうしてまた狼は見破られました。

政子様「どうやったらあいつらを喰らい尽くせるのかしらね、うふふふ…」

考えた狼は、ぱん屋の店主を脅して手足を小麦粉をかけました。

政子様「お母さんだよ、開けなさい」
敦盛 「綺麗な声に白い足…開けても大丈夫だろうか」
弁慶 「いいえ、まだ安心するには早いです。」

一匹の子やぎは戸の下の隙間から水を外に向かってぶちまけました。
水は狼の足にかかり…一部の小麦粉が落ち、黒い足が見えました。

リズ 「狼だったか…」

狼は手で黒い足を隠して慌てて言い訳しました。

政子様「おほほほ、これは泥ですの」
弁慶 「ならもっと綺麗にしないと家には入れませんね。……皆さん、さがって」

せーの、と子やぎは暖炉で暖めておいたお湯……熱湯をかけました。
すると狼は熱がってどこかに去っていきました。
それ以来狼は姿を見せなかったらしいです。
お終い

望美 「って!狼と七匹の子ヤギってこんな話だったけ…?」
将臣 「いいだろ、無事に終わったんだし。」
望美 「んじゃ、次はね~」
将臣 「まだやるのかよ!?」

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白妙kaede

Author:白妙kaede
白妙楓のブログへようこそ!
日常のこと、アニメ漫画のことをかいていきます!
最近はまっているのは妖狐×僕SS、戦国無双、戦国BASARA、ブレイブ10、テニプリ(青学、立海)、ネオロマ(主に遥かなる時空の中でシリーズ)、薄桜鬼、APヘタリアなどです!
少女漫画(花とゆめ、LaLa、LaLaDX)、ゲーム(戦国無双、ネオロマ)大好き!
歴史(平安・源平・戦国)も好きです!!

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